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学園

介護食士講座2017

2017.05.20.

介護食士講座 第1回目

 今年で第11期目となる「介護食士講座」。本講座では介護食士3級取得を目指し、刻み食やペースト食ではなく「食べやすく飲み込みやすい」料理を提供できる介護食の勉強を行います。講座では調理実習だけではなく、介護食士として実践で必要な様々な知識を学びます。 神奈川県内では本校だけが養成施設として認定されており、今年度も、介護福祉士や調理師、栄養士など現場で活躍する方々、身近な家族のために必要を感じた方々などが受講されています。 また本校の専科生や高等課程の高校2年生も受講し、介護食の技術と知識を持った「調理師」を目指します。 第1回目の講座は、開講式・オリエンテーションに引き続き、午前の講義が、栄養士・国際薬膳師 石渡千代教授による「食品学」。私たちが日ごろ摂取している食品の分類や、それぞれの特徴、どのように加工すれば食べやすくバランス良く栄養を摂取できるかなど具体的な例をあげながら学びました。また、介護の現場などで介護食士が果たす役割などについても説明を受けました。

 午後の調理実習は、かぼちゃと人参のポタージュスープ。暑い季節にもおいしく食べられるよう冷製にしました。また、かぼちゃ以外の食材を使ったレシピのバリエーションなど介護食の幅が広がるヒントも紹介されました。 講座は今回を含めて全12回。最終日に試験が実施され、見事合格すれば「介護食士3級資格」が取得できます。ヨコスカ調理製菓専門学校は、ひとりでも多くの方がスキルアップを果たして社会に貢献していただけるよう全力でバックアップしております。

開講式・オリエンテーション

午前の石渡講師の講義の様子

午後の調理実習の様子

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